1. むちうちの施術を得意としております!

    当院にはこれまで多くのむちうちで悩まれた方にご来院いただいております。そのため、当院はむちうちの施術・・・

    当院にはこれまで多くのむちうちで悩まれた方にご来院いただいております。

    そのため、当院はむちうちの施術経験が豊富で、むちうちの施術を得意としております。

    自動車事故に遭われた方については、まずはきちんとお身体の全体を確認し、むちうちになっていないかどうかやお身体がどのように痛むのかといったことを把握したうえで施術しますので、初めての方でも安心して通院いただけます。

    続き
  2. 経験豊富な院長がむちうちの施術を担当します!

    当院ではむちうちの施術については院長自らが担当します。むちうちは施術が難しく、原因は痛む部分ではなく・・・

    当院ではむちうちの施術については院長自らが担当します。

    むちうちは施術が難しく、原因は痛む部分ではなくその周辺にあったということも少なくありませんので、そのような分析を得意とする院長が施術をさせていただきます。

    また、その人の原因に合ったオーダーメイド施術をご提案いたしますので、むちうちでお悩みの方は当院までご相談ください。

    続き
  3. 平日夜間・土曜日も対応!

    当院は平日は夜の7時まで、また土曜日も対応しております。そのため、お仕事終わりやお仕事がお休みの日で・・・

    当院は平日は夜の7時まで、また土曜日も対応しております。

    そのため、お仕事終わりやお仕事がお休みの日でも通院しやすいかと思います。

    むちうちはなるべくお早めに原因を特定し、施術することが大切です。

    むちうちでお悩みの方は当院までご相談ください。

    続き
  4. 予約不要!急なむちうちの痛みも対応します!

    自動車事故は突然起こるものですので、急な検査や施術が必要になることがあります。当院は予約不要で、自動・・・

    自動車事故は突然起こるものですので、急な検査や施術が必要になることがあります。

    当院は予約不要で、自動車事故によるむちうちの患者様の場合はお電話いただけますと時間外でも対応しておりますので、急な事故でお困りの方はすぐに当院までご連絡ください。

    続き
  5. 無料駐車場3台完備!

    当院はお車でも通院いただけるよう無料駐車場を3台分完備しております。また、当院の裏にコインパーキング・・・

    当院はお車でも通院いただけるよう無料駐車場を3台分完備しております。

    また、当院の裏にコインパーキングもあり、ご来院いただけますとチケットをお渡ししております。

    お気をつけて当院までお越しください。

    続き

 はなだ整骨院は、むちうちに大変詳しい「弁護士法人心」さんの指導を受けておりますので、保険会社対応も万全です。

むちうち治療で効果的な物理療法とは

文責:院長 柔道整復師 花田 能文

最終更新日:2023年03月04日

1 物理療法の良さとは

 物理療法とは、電気・光線・超音波・温熱・振動などの物理的なエネルギーを利用して行う、理学療法の一種で、整骨院でも幅広く利用されています。

 その目的とは、痛みの緩和・運動療法の補助・むくみや循環の改善・筋緊張の緩和などです。

 非侵襲的なので身体にも優しく、症状や体質に応じて適切に使用すれば、むちうちの症状改善効果が期待できます。

 当院では物理療法機器として、電気治療(干渉波治療・ハイボルト治療・微弱電流治療・EMS治療など)、温熱治療(超音波治療・マイクロ波治療・ホットパックなど)、マッサージ治療(ローラーベッド・メドマー・バイター・足裏振動など)牽引治療(頸椎牽引・骨盤牽引)、高電位治療(ヘルストロン)など大変充実しています。

 

2各種物理療法の特徴

●干渉波治療とは

 異なる周波数の電流を流し、体内で交差させ、患部にその周波数の差に相当する干渉電流を発生させて、その刺激を利用します。

 筋肉を収縮弛緩させ筋ポンプ作用によって筋肉をほぐし、血流改善をはかり痛みを緩和します。

 

●超音波治療とは

 超音波とは人間の耳では聞こえないほど高い周波数で振動する音波とされています。

 このような超音波の機械的振動を生体に照射すると組織が加温され、深部までこわばりを和らげる効果があります。

 深い患部には1Mhzの周波数を、浅い患部には3Mhzの周波数を用います。

 また出力レベルを変化させたり、振動の間隔を変化させたりすることで、急性から慢性期まで様々な施術が可能になります。

 

●牽引治療とは

 頸椎や腰椎を牽引することにより、椎間孔広げ、椎間関節を離開し、神経根を除圧します。

 また椎間関節周囲の軟部組織をストレッチし、マッサージ効果によって循環を改善したり筋緊張を和らげたり軽いズレを矯正したりします。

 

3 物理療法の効果的使用法について

 当院では次のような点に気をつけて物理療法を行っております。

●患部に応じた使用

 例えば超音波治療を行いたいと思っても、冬場の肩関節の治療の場合には不向きだと思われます。

 なぜなら超音波ジェルを患部に塗ってプローブを肌に密着させながら動かすためには、肌を露出していただく必要があるからです。

 ずらせるなら可能ですが、無理ならセーターやトレーナーなど脱いでいただかなくてはいけません。

 暖房が効いているとはいえ、薄着になるのはつらいかもしれません。

 ですからそのような場合に温熱治療を行うときには、マイクロ波治療器を使用します。

 

●症状に応じた使用

 急性期など炎症が強い場合は、刺激が強い物理療法はその後の治癒プロセスを遅らせる可能性があります。

 よってそのような場合には、微弱電流治療や超音波治療の急性期モードを中心とした施術を行い、症状の変化に従って、電気治療の種類を変えたり、牽引やマッサージ治療の強弱を変えたりしていきます。

 

●好みに合わせた使用

 患者様の中には電気治療が苦手な方もいらっしゃいますが、無理に干渉波などを行うと緊張してしまい、交感神経によって血管が収縮してしまうと逆に血流が悪くなる恐れが出てきます。

 そのような場合には、電気治療をするなら刺激の弱い微弱電流治療を選択したりします。

 以上のように細かくカスタマイズできるのは、当院に様々な物理療法を取り揃えているからなのです。

 むちうちにあわれたら、春日市にあるはなだ整骨院へぜひおこし下さい。

むちうち治療で転院をお考えの方へ

文責:院長 柔道整復師 花田 能文

最終更新日:2023年02月01日

1 むちうちは経験豊富な柔道整復師におまかせください

 むちうちは正式名称が「外傷性頚部症候群」と呼ばれるように、「症候群」すなわちいろんな症状が出ることが多いです。

 頚部の痛みだけでなく頭痛、肩こり、背部痛、痺れ、めまい、吐き気、ふらつきなど様々です。

 なぜなら、交通事故の外力によりダメージを受けるのは、首周りの筋肉以外に関節や神経などもあるからです。

 首の筋肉が強い衝撃を受け損傷すると、筋膜障害によりトリガーポイントができるので、肩部や背部、頭部などに関連痛が起きてしまいます。

 また神経が衝撃を受けると、知覚神経障害なら痺れが出たり、自律神経障害ならめまいや吐き気、ふらつきなどが起きてしまいます。

 このようにむちうちは複雑な症状になりうるので、経験と理論に裏付けされた施術力を有する整骨院が望ましくなります。

 当院はむちうち施術で長年の経験と実績がある柔道整復師国家資格者がいますので、むちうちでお困りの方はお早めにご連絡ください。

 別の医療機関に通院中であっても全然かまいません。

 

2 むちうちで整形外科だけに通院中の方へ

 むちうちで整形外科に通院することは大切なことです。

 後遺障害診断書など診断書類は医師にしか書けませんし、レントゲンなどの検査機器を用いて診断するのも医師にしかできないからです。

 そしてこれらの検査、診断、診断書は交通事故治療にとって必要不可欠になります。

 ですから整骨院だけに交通事故治療で通うのは基本的にお勧めしません。

 しかし、整形外科だけを受診することにはデメリットも存在します。

 「診療時間が短く仕事の後間に合わない」「治療が物理療法だけで物足らない」「医師には交通事故のことを相談しにくい」「損保会社と戦ってくれない」などいろいろあります。

 そこで当院では、これらデメリットを埋めるために、病院と整骨院の併用受診をおすすめしています。

 

3整形外科と当院との併用受診をしていただくアドバイスを行います

 上記の内容をお読みになって整骨院と整形外科の併用受診に切り替えようと思われた方はすばらしいと思います。

 そこでその方法についてご説明いたします。

 まず、相手側保険会社の担当者に併用受診の旨を電話でお伝えしてください。

 中には無条件で了解する担当者もいるかもしれませんが、普通は「主治医の同意を得て下さい」と言われます。

 気まずいのを我慢して主治医に伝えてみると、「当院は相手側整骨院のことを存じ上げていないので、併用受診をすることはできません」などと多分断られてしまうでしょう。

 ですから主治医にお願いするときは、OKがでたらラッキーという軽い気持ちで言ったらいいと思います。

 それでだめなら病院を変えればいいだけです。

 当院では協力病院様と協力してむちうち治療を行っていますので、簡単に併用受診に切り替えることができます。

 満足度の高いむちうち治療をお望みでしたら、お早めに当院へご相談ください。

春日市でむちうちに強い整骨院をお探しの方へ

文責:院長 柔道整復師 花田 能文

最終更新日:2023年01月26日

1 当院ではむちうちに対して各種検査を行います

 当院では、協力病院で行われたレントゲン検査やMRI検査の結果を最も重視しますが、どの組織がどのように損傷しているのかを、問診や触診など様々な検査で診ていきます。

 まず神経学検査では、神経が障害されていないかを検査します。

 例えば上腕二頭筋腱反射テスト、腕橈骨筋腱反射テスト、上腕三頭筋腱反射テスト、知覚検査などを行います。

 それから整形外科検査ではスパーリングテスト、ジャクソンテスト、ショルダーディプレッションテストなどを行います。

 神経が障害されているかを調べます。

 これらの検査以外に、姿勢検査、可動域検査などを必要に応じて行います。

 

2 当院ではむちうちに対して専門的な施術を行います

 当院では、むちうちの痛みやつらい症状に対して、手技療法に様々な物理療法を組み合わせて行います。

 むちうちになると筋肉以外にも、椎間板軟骨、関節軟骨、じん帯、関節包、神経などが損傷しますが、脳は患部を守ろうとして二次的に筋緊張や交感神経緊張といった防御反応を起こします。

  もし家事や仕事などせずにずっと安静にできたらこれらの防御反応も有効に働くでしょう。

 しかし、普通人間は経済的にも社会的にも活動する必要があるため、防御反応が悪いほうに働くと血流障害による筋肉のコリ、ハリといった負の面が強く出て治癒を遅くしてしまう可能性が出てきます。

 そこで当院では血流障害の改善を重視し、筋膜グリッピングなどの手技療法や超音波治療・ハイボルト治療などの物理療法を組み合わせ、創傷治癒促進を目指します。

 

3 当院の手技療法は、4つの動きを重視した施術法です

 (Focus on four movements)

 一つ目は筋膜の動きです。

 筋肉は筋膜に包まれていて、正常な状態ならば隣接する筋肉の筋膜となめらかに滑りあいます。

 しかしむちうちで頸部周囲の筋肉が炎症を起こし、防御反応により血流障害が起きると、次第に筋膜が癒着するようになり筋膜同士の滑走性が悪くなります。

 そこで、筋膜グリップなどのリリース法ではがすことにより、筋膜同士の動きを良くしていきます。

 二つ目は関節の動きです。

 むちうちで関節が障害されたり、二次的な血流障害で関節の固着化がすすむと、首を動かすのがつらく日常生活に支障をきたすようになるので、関節モビリゼーションで動きをつける施術を行います。

 三つめは血液、リンパの動きです。

 むちうちによる炎症によって血流の流れやリンパの流れが悪くなるので、個別筋に着目したIDストレッチという方法で筋肉を伸ばしたり緩めたりして血液やリンパの動きをよくしていきます。

 四つ目は神経の流れです。

 むちうちによって関節にサブラクセーション(神経に何らかの負荷がかかり情報伝達が障害されている状態)が起きると、頸部から脳への情報伝達もしくは脳から頸部への情報伝達がうまくいかなくなり治癒能力に制限がかかる恐れがあります。

 そこでソフトなカイロプラクティックで矯正し、神経の機能的な動きを正常化していきます。

受付・施術時間

 
午前 -
午後 --

・受付時間
【月~金】
午前8:00~午前11:30
午後14:00~午後19:00
【土】
午前8:00~午後13:30

・施術時間
【月~金】
午前8:00~午前12:00
午後14:00~午後19:30
【土】
午前8:00~午後14:00

定休日:日曜日・祝日

※交通事故患者様はお電話いただけますと時間外でも対応いたします

所在地

〒816-0846
福岡県春日市
下白水南5-20-1
無料駐車場3台あり。
当ビルの裏にコインパーキングあり(ご来院いただけますとチケットをお渡しします)。

092-593-2854

お問合せ・アクセス・地図

むちうちでお困りの方へ

当サイトは、春日市にある、はなだ整骨院のむちうち施術サイトです。
むちうちになられた方が手軽に情報を調べることができるように、お役立ち情報やQ&Aなどを掲載しております。
むちうちは診断名としては「頚部捻挫」などが使われますが、症状としては、自発通・運動痛といった痛みだけでなく、しびれ、めまい、吐き気などがあげられます。
むちうちで損傷する可能性がある部位は、頚部の筋肉以外にも、神経・じん帯・関節包・椎間板などがありますが、X線やMRIなどで異常所見が見つかりにくいケースもあります。
ただしそのような場合でも、何らかの損傷があれば痛みなどの症状が出てきます。
しかし、交通事故直後は精神的ショックから興奮状態でアドレナリンが出ているので、むちうちの症状に気づかず数日たってしまうというケースがあります。
これは人間の身体が有している防御反応のためだといわれています。
そして事故から数日経ち、防御反応が落ち着いてくると、徐々に痛みなどのむちうちの症状が現れてきます。
ここで重要なことは、少しでもむちうちの症状に気づいたら、医療機関を受診することです。
なぜならむちうちの痛みが長引き、脳がそれを記憶してしまうと、慢性痛の原因になってしまいますし、治療開始が遅れ、事故と症状の因果関係が疑われると、賠償などの点でも不利になるからです。
じゃあ医療機関を受診しようと思った際に、病院と整骨院のどっちに行こうか迷われるかもしれません。
病院にも整骨院にも一長一短あるからです。
当院では被害者の方に、病院と整骨院の併用受診をおすすめしています。
両者の良さが合体したハイブリッドな受診法が、患者様の満足度をより高めると考えるからです。
ただし病院と整骨院の併用受診を希望される場合は、緊急な場合などを除き、整骨院へ先に連絡する方が良いと思われます。
なぜなら病院や保険会社から併用受診の了承を得やすいからです。
当院では交通事故にあわれた方が先に連絡をくださったら、スムーズに事が運ぶように段取りのお手伝いをさせていただきます。
まず無料カウンセリングをさせていただき、提携病院への紹介状を作成します。
それから、加害者側保険会社に連絡し交通事故治療の了承を得たら、提携病院を受診していただき診断書を作成してもらいます。
最後に警察に診断書を提出したら、整骨院と病院の併用診療がスタートします。
当院では長年数多くの交通事故被害者の方達のむちうちを施術し、たくさんの患者様から喜びの声をいただいております。
昨年からは、交通事故において経験豊富な「弁護士法人心」様とも提携させていただき、患者様から感謝の声を多数聞かせていただいております。
当院は何でも相談しやすい雰囲気づくりを大切にしながら、患者様が少しでも早く笑顔で日常生活を送れるように様々な施術法を組み合わせて治療を行います。
むちうちでお困りの際は、ぜひ春日市下白水南にある「はなだ整骨院」へご連絡ください。
お待ちしております。




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